RECRUIT TIPS
お役立ち就活コラム
皆さんこんにちは!🌞
ジョブコミットです。
本日は履歴書を書くときに抑えておきたいポイントについてお話ししたいと思います✍
履歴書には記入する項目がいくつかありますが自分が書いた履歴書はこれで会っているのか、不安になったことはありませんか?
住所のふりがなはどこまで書けばいいのか、学歴はどこから書くべきか、職歴はどう書けばいいのか、、、つまずくポイントは様々だと思います。
一つ一つポイントや注意点をご紹介します。
□名前
名前の欄にはふりがなを書くところがあります。ひらがなで書くのか、カタカナで書くのか迷うことがあると思います。
⇒「ふりがな」と書いてある場合はひらがなで、「フリガナ」と書いてある場合はカタカナで書きましょう。
□住所
⇒住所はと道府県名から書きましょう。
住所の欄にもふりがなの欄があります。ひらがなかカタカナにするかは先ほどお伝えしました。
しかし、中には住所にマンション名が入っていてそこはどうすればいいのだろうと迷ったことのある人、いるのではないでしょうか?
⇒漢字やアルファベットが入ったマンション名の場合はふりがなを書きましょう。すべてカタカナのマンション名の場合は書かなくて良いです。
連絡先住所は現住所と同じであれば、同上と記入しましょう。
□学歴
学歴はいつから書けばいいのか?
⇒中学卒業から。
明確に決まっているわけではありませんが、新卒の就活の履歴書の場合義務教育終了の中学卒業から書くのが一般的です。
また、学校名は正式名称で書くようにしましょう。
□職歴
学生時代、アルバイトを行う学生さんは多いと思います。アルバイトなのに書いていいの?
⇒アルバイト経験も立派な職歴になります。きちんと書きましょう。
入社した年月、退社した年月、アルバイト先の正式名称を書きましょう。掛け持ちをしたり、何個か経験した場合は、時系列順に記入しましょう。
□資格・免許
英検やTOEIC、車の免許など様々な資格や検定を持っている人がいると思います。
⇒資格・免許の欄には必ず、正式名称で記入するようにしましょう。TOEICは種類と得点を記入しましょう。
□年号はそろえる
⇒履歴書の中で和暦だったり、西暦だったり混ざっていると読みずらいです。生年月日、学歴、職歴、資格・免許のねんごうは必ず統一しましょう。
以上になります。
履歴書を書く際のつまずきポイントを少しでも解消できたでしょうか?
自信を持って履歴書を提出できるよう、正しい書き方を身につけましょう⭐
弊社ではみなさん一人ひとりの就活の悩みに寄り添いサポートしております!『履歴書』1人で書くのが難しい、添削してほしいな、、そう感じた方も是非一度ジョブコミットへお越しくださいませ🌷
皆様のお越しをお待ちしております♪
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