RECRUIT TIPS
お役立ち就活コラム
言葉遣いや受け答えの仕方が悪いと相手に悪い印象を与えてしまいます。
どんなにいいことを話しても悪い印象をだけが残ってしまいます。
では、面接では具体的にどんな点に気をつければいいのでしょうか?
1⃣質問が終わってから回答をする🙋♀️
相手が話している途中に話し出すのは失礼です。
また、話し終わり直後に話し始めるのも相手に不快感を与えてしまう可能性があります。
相手の話が終わってから、心の中で1秒数えてから話すくらいの気持ちで臨みましょう!
2⃣普段の口癖に気を付ける🙋♀️
質問を受けて「えっと〜」「あの〜」の話し出し、話しの合間に「あ〜」「え〜」などの口癖が入ってしまうと内容が伝わりづらくなりますし、自信がないように見えてしまいます。
面接などで緊張してしまうと口癖は出やすくなるので、普段の生活から意識して変えていきましょう。
3⃣抽象的な表現をしない🙋♀️
何かを指すときや理由を伝える際に「〜でこうゆうところが好きです」など話してはいけません。
とても抽象的に聞こえますし、マナーとしても乱暴に聞こえます。
そのほかにも
◎一人称は「わたくし、私」
◎「です」「ます」の丁寧語
◎ゆっくりと大きな声で
◎語尾を伸ばさない
これらの基本的なところにも注意して、自分自身を最大限アピールできるように準備をしていきましょう。
ジョブコミットでは面接対策として話し方~自分の魅力のアピール方法まで
面接の専門家があなたに沿った提案をさせて頂きます👩🏫✨
ジョブコミットでは就活中の学生さんの無料相談を行っています!
是非一度話しに来てくださいね😊