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知らないと損する?!営業職志望面接で使える話し方!0から分かる5つのポイントとは?

to B営業、 ​toC営業、有形商材、無形商材に関わらず営業職の面接で大切なのは
「この人になら自分の商材を任してもいい」と面接官に思ってもらうことです✨

そのためには「なんかこの人仕事ができそう!!」「説得力のある話し方ができそう!」
という印象付けが必要!とくに大切なのは「話し方」そのものです!!

「ガクチカ」「自己PR」「志望動機」など、具体的なトークは良くチェックしますよね。
けど「話し方はあんまり意識してないな…」という方も少なくないと思います。
ただ、「語尾のトーンを変えるだけ」でも人事の反応は大きく変わりますので、まずそこから鍛えていきましょう!

①:スピードを意識する
一般的には早口よりゆっくりした話し方のほうが伝わると思われがちですが、そうとも限りません。
toC営業では、「ゆっくりと話す=頭の回転が遅い人」と認定されることも。。。
聞かれたことに対してバーっと勢い良く話せる人がよしとされる企業もあります!
できればあなたが志望する企業に合わせ、速さを調節してください。
具体的には、志望する企業の社員さんの話し方など意識的に見て、相手のペースにあなたが近づけて速さを調節すれば、信頼をよりゲットできます。

➁:語尾は断定で言い切りましょう。
はっきり話すことで発言の信頼度が変わります。
ただ、ときどき自信がないときもありますよね?その時は「分かりません」「その分野は詳しくないですね」
と分からないことを言い切りましょう。

他にも、すぐ使えるテクニックは
③:「あの~」「えっと~」「あッ」などの言葉を極力カットする
④:語尾をのばさない
⑤:大きな声で話す

🙌おススメは「面接練習する自分の姿」を動画に撮ってみることです!
・自分はどんな話し方をしていたのか
・話すスピードはどのくらいなのか
・声のボリューム、トーンは適切か
・手の動きはトークの邪魔をしていないか
・視線の動きは挙動不審ではないか

説得力のある話し方を意識的に身に着けて、希望企業の内定を勝ち取りましょう!!

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