RECRUIT TIPS
お役立ち就活コラム
皆様こんにちは🌞✨
ジョブコミットでございます❕
本日は、、、
就活で後悔したことTOP5!をご紹介します❕
就活をこれから始める方、終盤戦で焦っている方も
是非ご覧ください☃️❄️
【5位】積極的に社会人と話す機会をたくさん持てばよかった…
特に学生の方は、普私生活では同世代とばかり関わることが多くなってしまいます。
ただでさえ緊張する面接の場で、普段話さない世代の大人といきなり上手く話せる人はそう多くありません。
【4位】冬インターンを見送らなければよかった…
3年生の夏を対象にしたいわゆる“夏インターン”は多くの就活生が腰を入れて応募、参加します。しかし夏で力尽きてしまい“冬インターン”は参加しなかった…という方も少なくありません。やはり「習うより慣れ」ですから、経験値は多いに越したことありません。2020年度は新型コロナウイルスの蔓延によってほとんどのインターンがオンラインでの開催となりましたが、企業の多くは学生と直接会いたいと考えています。今後も感染状況を鑑みて体制は様々に変容していくと考えられますが、もし対面でのインターン情報をキャッチした際には果敢にチャレンジして頂ければと思います。
【3位】SPIは油断禁物
せっかくESや面接の対策に一生懸命取り組んで、内定獲得レベルまで到達していたとしても『SPI』や『玉手箱』、『TG-WEB』といった適正検査で選考から落ちてしまうのは非常にもったいないです。
適性検査は国語力や計算力といったような対策さえすれば間違いなくクリアできる選考項目です。
学力は申し分ないのに「適性検査で失敗した!」といった方々の声が多く聞かれます。適性検査も気を抜かずしっかり対策するようにしましょう。
【2位】志望業界/企業を狭めすぎた…
多くの方々が志望する企業は一部の大手企業やメガベンチャーなどに偏っています。「みんながいいというから…」という理由や「とりあえず名前を知ってる企業へ…」という見方で、初めから受ける業界や視野を狭めてしまうと、途中で「あれ、こんな面白い仕事があったのか!」と後悔することになりかねません。
普段学生として生活していると、どうしてもB to C(business to customer)をしている企業ばかりが目についてしまいますが、国内には世界でも屈指のB to B(business to business)企業が多数存在します。
視野の絞り過ぎには要注意です。
【1位】もっと早く始めればよかった…
先輩就活生たちが後悔したことの中でダントツ1位は「とにかく早く就活を始めればよかった」というものです。就活を始める時期は人によってまちまちですし、正解はありません。ただ、「就活するべきかも?」と気付いたときに最優先でやるのが一番でしょう。
業界によっては3年生の夏インターンが内定の必須条件であることもあるので、選択肢を広げるという点でも早く始めるに越したことはありません。
弊社ではあなたの能力や才能を最大限に引き出し、活躍できる企業を厳選しご提案します!★
是非就活のプロに相談して、効率の良い、そして納得できる就職活動にしましょう!!!!