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ESを書く際のポイント🐛

みなさんこんにちは☘️
ジョブコミットでございます🌼🐝..

エントリーシート(ES)を書くにあたって、「何をどう書けばいいのかわからない…」「アピールの仕方がわからない…」と悩む人は多いと思います🌀
ESは、企業に対して最初に自分をアピールする場となりますので、自分の魅力や思いが伝わるエントリーシートを書く必要があります。

本日は、ESを書く際のポイントについてお話したいと思います‼

【ESを書く際に守りたいマナー🏷️】

□普段の話し言葉は使わない
「~な感じ」「わたし的には」などの話し言葉は、社会人と接するうえでは適さないので使わないように🙅🏻‍♀️
下書きをして客観的に見直し、普段の話し言葉を使っていないか気をつけましょう。

□大きな余白はできるだけなくす
「志望動機」や「自己PR」などの記入欄は、なるべく余白のないように記入しましょう。
記入欄の大きさは、企業がその質問に対する適切な回答スペースとして設けています。
「書くことがないから…」と大きな余白を残すと、「やる気がない」「熱意に欠ける」と受け取られる可能性があるので注意が必要です😨

□手書きの場合、読みやすい文字で丁寧に記入する
手書きの場合は黒のボールペンまたは万年筆を使って、丁寧に記入しましょう。
字のうまい、下手にかかわらず、読み手のことを考えて、読みやすい字で書くことが大切です💫

□誤字・脱字に注意する
誤字・脱字ゼロは社会人の基本です。誤字や脱字があった場合は、注意力不足や雑な印象を与えてしまうこともあります。
記入後は見直しを忘れずに行いましょう。

【ESを書く際のポイント🌼】

□指定された文字数の95%以上は書く
文字数は、指定された文字数できっちり書かれていることが重要です。
参考文字数として、【200文字指定→190〜200文字】【400文字指定→380〜400文字】が目安となってきます❕

□1つの文章が100文字を超えないようにする
長い文章は非常に読みづらく、内容が伝わりずらいです🐶💦
分かりやすく相手に伝えるには、だらだらと書くのではなく、伝えたいポイントを絞り
内容を整理することが大切です💡

□面接時に取り上げてほしい話題はいくつか入れておく
面接官に何の話が引っかかるかは分かりません(゜゜)
また面接官によって、何が話しやすい話題なのかも様々です。
面接時に「この話題を絶対に振ってほしい!」と1点突破で行くと、
面接官によってはその話があまりうまくできない可能性もあります。
なので、絶対に振ってほしい話は2つ以上仕込んであることが望ましいです🙌

□結論から書く
表現が回りくどく、何を言いたいのか分かりにくい文章は、
多くのESに目を通さなくてはならない採用担当者に敬遠されがちです👩‍💻
パッと見て内容が伝わるようにするためにも、文章は結論から書くことをおすすめします💫

弊社では、就活のすべてをサポートしております🌿

「どんな企業が自分に合うのか分からない」
「これから就活を始める」
「就活につまづいている方」
「第三者からのアドバイスが欲しい方」など

少しでも気になる方はお気軽にご相談ください🪴🐛

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