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お役立ち就活コラム
皆さんこんにちは!
ジョブコミットでございます🌈🤍
あと1歩で内定だったのに最終選考で落ちてしまった…
そんな経験はありませんか❓
「最終面接は入社の意思確認だけだ」「最終面接まで進めばほぼ内定だ」
と思っている方もいるかと思いますが、実際そのような企業さんばかりではありません‼️
そこで本日は、これを押さえておけば大丈夫!
【最終選考を通過するポイント】をご紹介します🎶
まず最終選考とは、一次面接や二次面接の面接官とは違った視点でみられるため、事前準備をしていないと落とされてしまう可能性は十分にあります💦
また、社長さんや役員の方との面接になる可能性が高く、いつもより緊張する環境なのでしっかり事前準備をしておきましょう✔️
🟢企業とのマッチング度を上げる
どれだけ入社の意思を強く持っていたとしても、企業の進む方向とあなたの目指す方向が合っていなければ、長く働くことはできないでしょう。入社でミスマッチが生まれてしまうと、あなたにとっても企業にとっても大きなマイナスになってしまいます❌
だからこそ最終面接の面接官は、志望動機などへの質問を通し、あなたが企業を正しく理解しているか、会社と同じ方向に進もうとしているのかを見極めようとしています⚠️
そのため志望動機などひとつひとつの回答は、これまでの選考で答えていた入社意志の回答に加えて、その企業の理念や目指す方向、求める人材に合わせることが必要です。
🟢志望度の高さをアピールする
企業側は、内定辞退や短期での離職を避けるためにも、より志望度の高い就活生を採用したいと考えるのが自然といえるでしょう。せっかく「優秀な人材だ、ぜひ入社してほしい」と内定を出しても、内定辞退されてしまうと企業側にとっては大きな痛手となります☑️
それまでのやりとりや面接にかけた時間も人手も無駄になり、場合によっては再度募集をする必要性も出てくるでしょう。そういったことを避けるためにも最終面接では、就活生の志望度の高さを重要視する企業や面接官が多いのです❤️🔥
最終面接の段階まで進んだ就活生ともなると、多少の差はあっても、どの就活生も「その企業の求める水準の能力を有している」と考えられます。それ以外に差を見出せるのが、志望度の高さや熱意といえるでしょう。
🟢会社での具体的な将来ビジョンを考える
内定を取るためには、人事にあなたが会社で働いている姿を想像させることが大事です。
そのために、どこの会社でもいいと思われない具体的なビジョンを作ることが大切になります🔆
ただ、会社に入ってこれがしたい!こうなりたい!と言うだけでなく、なぜそうなりたいのか、そうなるためにはどのようなキャリアを積んでく必要があるのかまで考えて、話せるようにしておきましょう!
将来ビジョンが具体的に考えられていると、志望度の高さをアピールすることにも繋がります‼️
🟢1次・2次からブレがない
もうひとつの注意点は、「一次面接・二次面接の回答からブレない」ということです。最終面接の前に、志望動機の伝え方なども再度確認しておくことはとても重要です。しかし、一時面接・二次面接でどう答えていたかを踏まえ、回答はブレないようにしましょう⭕️
あなたが最終面接まで進んだのは、一次面接・二次面接で評価されていたからです。最終面接の面接官は、あなたのこれまでの選考の様子などを踏まえた上で最終面接に臨みます。そのため、もし一次面接や二次面接の内容からブレた回答をしてしまうと、「時と場合、相手によって主張を変える」「自分の意思が固まりきっていない」とマイナス評価につながります。
最終面接の準備では、これまでの面接の回答や選考書類の内容を改めて確認する必要があります。
以上のポイントを押さえて内定に向かって頑張りましょう~💮💮💮
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